ローンとクレジットと思うこと

クレジットカードやキャッシング、ローンについて思うことを気ままに独り言。ゆるゆる運営してますので、気長におつきあいいただけると嬉しいです。2006年末の貸金業法改正以降、急速に変化しているクレジットカードやローン業界。また、iD(アイディ)やQUICPay(クイックペイ)など非接触型の決済システムなどの新技術の導入や普及も進んでいますし、クレジットカードは公金支払いなど用途拡大も進んでいます。とにかくクレジットカードやローンは大きく動いています。そんな話題の尽きないクレジットカードやローンについて、大きい話題から小さな話題まで、最新情報とともに、忘れてはいけない重要なこと、なつかし情報を織り込みながらブツブツ独り言していきます。ごゆっくりどうぞ。

2011年03月

SBIカード、学生もカード、など気まま

・SBIカードと資料請求・・

 SBIカードの資料請求は、SBIカード・インフォメーションデスクへの電話か、ホームページ上で可能です。

24時間対応のようです。


 ところSBIカードといえば、いろいろな魅力的な特徴を備えたカードです。

例えば、カード引き落とし日が選べたり、支払口座を複数口座登録できたり、ポイントがキャッシュバックされたり・・・。

カード素材にも工夫がありオシャレです。





・学生もクレジットカード・・・・

クレジットカードは安定した収入がないと作ることは難しいです。

ところが学生を対象としたクレジットカードがあります。

学生用のクレジットカードの場合、利用限度額が低いなど多少不便な面もありますがそれはやむを得ないでしょうね。

クレジットカードがないと不便を感じることも少なくない現在ですので、学生でも持てるクレジットカードは重宝するでしょう。






・武富士の責任・・・・・

ライブドアのブログで、「武富士の責任を追及する全国会議」という組織のブログを見つけました。

武富士の過払い金と会社更生法手続きについていろんな情報があります。

会員には弁護士や司法書士、学者などの専門家だけじゃなく、団体の名前もありました。

例えば全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会、被害者の会など。

武富士の件で心当たりがある人は要チェックのブログですね。





・クレジットカードの発行枚数・・・・・

クレジットカードの発行枚数は知っていますか?

クレジットカードの発行枚数はなんと3億枚を超えています(3億859万枚/2008年3月時点)。

ちなみに2006年3月時点では2億8905万枚(日本クレジット産業協会発表)なので伸びています。

QUICPayやiD(アイディ)など利便性も良くなり、公共料金でも使えるようになっていますからね。

増えていて当たり前でしょうか。





・NTTグループカード・・・・・

人気クレジットカードの一つに「NTTグループカード」というカードがあります。

その特徴は驚く特典です。

例えば、NTTの電話代や携帯電話の料金が最大60%オフという特典。

もしくは、出光でガソリンを入れる時に最大でリッターあたり40円の割引という特典。

しかも、三井住友VISAと提携しているクレジットカードですので、カードとしても利便性は十分です。

カード選びに欠かせない一枚ですね。





≪セゾン≫アメックス、など気まま

・≪セゾン≫アメリカン・エキスプレス・カード・・・

 アメリカン・エキスプレス・カードといえばステータスの高いクレジットカードとしてよく知られてますが、「≪セゾン≫アメリカン・エキスプレス・カード」なら比較的年会費を安く利用できそうです。

珍しいことに学生にも発行してもらえるようです。


 この「≪セゾン≫アメリカン・エキスプレス・カード」はインターネットと電話で資料請求ができます。

インターネットならセゾンのホームページにアクセスするとクレジットカード一覧から専用ページに到達する事ができます。






・年会費無料にもいろいろ・・・・・

年会費無料のクレジットカードは負担がなく手軽ですね。

でもひとくちに年会費無料といっても、無条件に年会費無料が続く(永年年会費無料、永久年会費無料、など)場合と、初年度だけ年会費無料の場合、利用回数や利用金額などの条件をクリアすれば年会費無料となる場合などいくつかタイプがありますので、きちんと確認しましょうね。






・残クレ・・・

数年後の車の価値を設定し、そのぶん新車購入価格から引いてクレジットを組む残クレ。

残高設定クレジット。

数年後にそのクルマを手放す事が前提になってます。

つまり、個人向けリースみたいな感じです。

常に新しいクルマを乗り続けてたい人には、嬉しい仕組みですね。

ホンダのテレビCMがきっかけでちょっと注目された「残クレ」です。






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ANAカード、支払い自由のカード、など気まま

・ANAカードと資料請求・・・

 航空会社のANAが発行するクレジットカード「ANAカード」は、フライトによるマイルをはじめ、普段のショッピングでのポイントでも航空券や景品などと交換できます。

Edy(電子マネー)もついているので小銭要らずで便利です。


 「ANAカード」の申込書や資料請求はANAのホームページでできます。

電話の場合でも24時間自動音声サービスで受付しており、いつでもできるのが嬉しいですね。





・支払い自由のクレジットカード・・・

クレジットカードの支払い方法の自由度が高まっておりますます便利です。

どういうことかというと、月々の返済額に加え余裕のあるときは追加で返済できる支払い方法です。

これをうまく利用すれば利息を最小限に抑える事ができて、お買い物のコストを下げる事ができます。

これっていいことですね。





・ローンの用途・・・・・

借りたお金の用途によってローンは種類わけされます。

例えば、自動車ローンや住宅ローン、事業者ローンなど。

ほかにも多目的ローンと呼ばれるものも。

多目的ローンには、「トラベル」「教育・カルチャー」「ブライダル」「おまとめローン」。

さらに、「フリーローン」「レジャー」「インテリア」「家電製品」。

ほかにも「介護ローン」「葬祭・仏具」「証券担保ローン」などがあります。





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ソニーカード、過払い金返還、など気まま

・ソニーカードの資料請求・・

 eLio機能があり、インターネットでのショッピングに便利なソニーカード。

ソニーカードはソニーファイナンスのクレジットカードです。

ソニーカードには、ソニー関連の特典やサービスも満載です。


 ソニーファイナンスのホームページからソニーカードの資料請求ができます。

また各種提携カードの資料請求もできます。

電話ならソニーファイナンスカードセンターで資料請求ができます。





・過払い金返還・・・・

過払い金返還とは、法律で定められた上限金利を超えた金利分の支払いを返還してもらえるというものです。

2006年末の貸金業法改正以降、各社が金利の上限金利以下への引き下げが行われましたが、それ以前のローンやキャッシングの利用者には過払い金に該当する人が多かったです。

ただ、過払い金返還の手続きをすると、金融事故として記録されるため、その後5~10年程度はローンが難しくなるといわれています。





・ファイナンスな広告文・・・・・

2011年2月ヤフーファイナンスのページにて。

いろいろなローンの広告がありました。

まず一番上のテキスト広告にアイフル。

「アイフルならスピード対応&24H申込OK.金利6.8%~18.0%」。

そして、少し下の右側にバナーで三井住友銀行カードが「金利5.0%~14.5%」という広告を出してました。

さらに最下部にはアコムも。

「はじめてのアコム≫即日融資も可能!パート・アルバイトの方もご利用OK」とありました。

同じローンでも広告はそれぞれ違うものですね。






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